横浜の演技教室・エンターテインメントスクールN’S (エヌズ) |"役を生きるを目指す" 演劇・映像・インプロのエンタメ学校

WOOD PRO ART GROUP
コース紹介
インプロ即興コース

初心者歓迎!即興インプロでどこまでも自由にシーンをつくる

〜エヌズのインプロ、モットー〜
・たくさん失敗をしよう!(そして失敗から学ぼう)
・自分ひとりで頑張らない
・相手にいい時間を与える


「台本のないインプロ/即興に興味がある」「コミュニケーション力をあげたい」
「インプロの舞台でパフォーマンスしたい」「人前に出ても緊張しないようになりたい」
「セリフに頼らないインプロを習って演技力をあげたい」
…という方のためのコースです。



初心者の方も!

インプロ/即興を習いたいけど一歩踏み出せないという初心者の方でも
親切丁寧な指導で楽しみながらさまざまなインプロのかたちを学ぶことができます。

日時 横浜校(アクセス)日曜/月3回 15:00〜17:00
入会金 10,000円(税込)※初回のみ
料金 6,600円(税込)
定員 10名程度
主な
カリキュラム
・全員でやるゲームで失敗を隠さずオープンにする
・相手にいい時間を与えることを意識した短いインプロ
・いろんなキャラクターになりきって新たな自分を発見する
・相手の気持ちとつながり自分の気持ちを素直に表現する
・一部台本をとり入れたエンタメ要素のあるインプロを学ぶ
・インプロ公演に出演しお客さんにインプロを楽しんでもらう 等
講師 堀光希
参加資格 経験不問・心身ともに健康な中学生以上の方ならどなたでも
堀光希
講師:堀光希
インプロバイザー。修士(教育学)。
専門はキース・ジョンストンのインプロ。
東京学芸大学 教育学研究科 表現教育コース卒業。
同大学 大学院 修士課程 総合教育開発専攻 表現教育コース卒業。
特に教育活動においては分野や職種、属性に囚われず広く活動をしている。好きな食べ物は味つけ海苔。

2014年 インプロ(即興演劇)の実践と研究活動を開始。東京学芸大学准教授の高尾隆氏に師事
2017年 同グループのスピンオフ企画「3人インプロ」にて東京・大阪・愛媛を周るツアー公演を行う
2018年 インプロのワークショップを広く行うようになり、自身のグループである「IMPRO Machine」ではインプロを学び。教えたい人たちのためにインプロのワークショップやパフォーマンス活動をはじめる。
2019年 「ミテモ株式会社」にて企業研修としてのインプロを行なっている。

※お申し込み後、折り返し1〜3営業日以内にお返事をお送りいたします。
※定員に達した場合は早めに募集を締め切らせて頂きますのでどうぞご了承下さい。
※オンラインレッスンは外部アプリ「ストアカ」より日程を指定してお申し込みいただけます。
受講生の声



○自分の場合インプロは台本でやってしまう悪い癖の答え合わせをしているところがあって、自分がこういう状況におかれたらこういう感情になるんだなと冷静にみることが出来て役に立ってます。即興なのでたまにメチャクチャな展開になってしまうところもあって、そういうところも楽しいです。

○インプロを習っているのは若い人ばかりかと思っていたら自分に近い年代の方もいて良かったです。わたしでもあまり緊張しないでインプロができているので、人生経験がある人ほど向いているのかもしれません。終わったあとにこんなこともできたなあと振り返ることが多いです。もっとやりたいです!

○インプロの舞台に立っていると波があって、すごく調子がいいときがあったり気持ち悪い感覚が続くときもあったりして、でもそれを含めて自然に受け止められるようになったのが進歩かも。普段レッスンしているときの感覚で舞台にずっと立てることがベストかなと思います。

○普段脚本を書いているのですが、インプロは共演者と一緒にシーンを作っていくので、自分だけでは思いつかなかった発想でストーリーが展開していくところがおもしろくとても参考になります。最近では頭の中で登場人物がインプロをするイメージを思い浮かべながらセリフを書いたりしています。

○ずっと台本演技をやっていましたがインプロ挑戦してみました。すごく楽しくノビノビやってます。普段舞台のよく観劇をするのですがインプロのシーンにいかすことが出来るところも楽しいところです。

○雑誌を見ていたら「人生はインプロだ」という言葉があって妙に納得しました。人生何がおきるかわからないけれどチャレンジすることで変わっていく未来をポジティブに受け入れていくことが普段から出来るようになってきた感じがします。インプロがはやっている理由がわかります。

○台本芝居をしているとセリフに守られている感があって、感情が動いていないけどやれちゃうみたいなところがあるけれど、インプロはお互いキャッチボールのように影響を与え合うことを本当にやらないといけないので演技の勉強に役立ってます。インプロは苦手という役者も多いですが、演じることを突き詰めたら台本芝居もインプロも通じる部分が多いのでおすすめです。

○こちらのインプロレッスンでは「頑張らない」ことを大事にしているので無理なく参加できて楽しいです。遊んでいるような感覚があってかたくなった心がほぐれていくような発見があります。無理せず長く通える習い事をしたかったのでこちらを見つけられて良かったです。

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